【本】コロナ時代の働き方の必読書!『More with Less 働く時間は短くして最高の成果を出し続ける方法』。

f:id:NextCaesar:20200803183104j:plain

こんにちは、HASEです。

コロナによって働き方の大きなシフトが起こっている今、おすすめの1冊を見つけましたので紹介したいと思います。

ポスト・コロナの仕事術

 

 

「More with Less(より少ない時間で、より良く働く)」がこの本のコンセプト。

著者は元マイクロソフトの業務執行取締役の越川慎司さん。

とてもロジカルかつわかりやすい文章なので、スッと内容が頭に入ってきて納得感があります。

印象に残ったのは、「"労働"ではなく"価値"を提供することによって報酬をもらうスタイル」がこれからの「稼ぎ方」の鍵になるという話。

個人が目指すべきは「働き方改革」ではなく、「稼ぎ方改革」だと考えています。すなわち、どうやったら「時間単価」が上がっていくかを考えるのです。

時間単価を上げる価値の提供のしかたのポイントは3つ。

  1. 1.自分が同じ課題を先に解決したこと
  2. 2.他の実証実験によって再現性があることを確認できたこと
  3. 3.相手の背中を押してあげること

再現性のある解決策の”量”+”質(ユニークさ)”+”ターゲット”によって時間単価はどんどんアップしていく。

「労働(時間)の対価ではなく価値の対価で仕事をする」が自分の価値観・テーマの1つでもあるので、この辺の内容はかなり参考になりました。

他にも参考になったのは以下のポイント。

  • ・「何時間働いたか」ではなく「どれだけ課題を解決できたか」
  • ・長期的な成果は「休養」と「教養」が肝心
  • ・最大の改善は「やめること」を決めること
  • ・「心理的安全性」が保たれると、働きがいも成果も上がる
  • 人生100年時代に大切なのは「変身資産」と「健康貯蓄」

コロナを機に、「自分の働き方を見直したい」「新しい働き方にシフトしたい」という人は絶対読んでおいて損はない一冊だと思いました。